最近、忙しくていろんなことが一度に起こって
てんやわんやになっている槻*cho仔Φです
恋もうまく行かず仕事に関してはやっと落ち着き始めた感じで
日常生活や家族との関係も相変わらずといったところで
友達と飲みに行ったり家で自分の時間に浸るのが唯一癒される時間になってます
突然ですが「命」ってすごく大切であるけれど儚くとても脆いものだと感じることがあります。
その衝動を抑えきれずにいたり、事故なんかに巻き込まれたりすると
なにかを認知して動こうとするまでに世界が終わりを告げる
あまりにもはやく、一瞬過ぎて何もできない生まれたときはあんなにも温かくて感慨深いものなのに
終わりを告げられたときは冷たくもあり、あっけない
生きることってそんなにも怖いことなのでしょうか
そんなにも難しいことなんだろうなととても思い知らされました。
生還してあげることがどれも助けてあげるにはならないんだって気付きました。
そのひとにとっては生きることそのものが地獄かもしれない。
その地獄に引き戻そうとすることはその人をさらに苦しめ傷つけてしまうことかもしれない
生きていなければ電源が切れていると同じ感じで起動しないそれがあるだけになってしまうけど
生き延びらせることだけが正義じゃなくて見方によっては自己満足で終わってしまうんだなあと
最初は本当に救おうと助けたいと思っていたはずなのに、いつの間にかすり替わってしまっていて
その時点でぼくの心は死んでいる
生きることも死ぬことも難しい。どっちも未遂だけなら楽なのかもしれないけどねー。
生きているふりをするだけとか死んでる真似とか日常が忙しくて既にパニくりそうなのに
さらに低迷して焦って悩んで何がしたかったのか見えなくなる
リセット出来たら楽かもしれないなあー。
過去に戻ったら選択肢のやり直しは聞くけど運命は変えられない
未来に行ったら運命は見られるけど誤った選択をするかもしれない
何もしない方が幸せなのかもしれないですねー。なるようにしかならない
成せば成る、じゃなくて成るから成せるだと納得できそうー
というわけでご飯食べたらゲームでもして落ち着きますw