moon's refuge

槻*の織り成す言葉や世界観で詩や日記をメインに綴っていきます!((*´∀`))

すいーと*まじっく

 

おっはようございますー。(スッキリ風)いつもは夜に更新してるんですが休日なので

たまには朝に更新しようと思って書き込んでいる槻*cho仔Φです!

 

実家暮らしなんですけど両親が共働きで普段、家にいなくて。兄弟や姉妹もいないので

学生時代からずっと独りでおばあちゃん、おじいちゃん子で育ってきて

社会人になった今でもそれは変わることなく続いていて仲良しなんです。笑。

家庭環境に少し問題があって、はやく独り暮らししたいです。笑。

 

そんな中、アイスを調達するために真向いにあるおばあちゃん宅へ

冷蔵庫に手をかけて頂戴致します、っておばあちゃんに話しかけたら食い入るように

テレビにくぎ付けになってて、うちのおばあちゃん御年84歳なわけですが

よく分からないんだけど昨日、テレビのロードショー系で「海街diary」がやってたみたいで

手ぬぐい(タオル)を片手に目をうるうるさせながら見てて、ほんわかした。

 

 「…あんた、綾瀬はるかがね!広瀬すずがね!!長澤まさみが!!!アカデミー賞がぁ!!!!!」

落ち着け。ばあちゃん。よくそんな名前ポンポン出てくるなあ。若っ。って思った。笑。

興奮気味に話してて凄い感動したらしく、いい映画だー。って

めっちゃ言いまくってた。笑。感想聴いたら、簡易的なあらすじまで教えてくれて

ほんと楽しかったんだろうなあって思って俺の方が微笑ましくなりました。

映画を見てるおばあちゃんを見てる俺。OH!fantastic!!(*ノ∀`)←

 

 

最近、新語作りましたー!すとろべりぃーしょーとけいく男子。笑。

見た目、甘そうで柔らかい雰囲気なのに食べると結構、お腹に溜まって満腹感ある。みたいな。

昨今、草食系、肉食系も応用化されてきて様々なのを目にして耳にします。

俺が知るところでロールキャベツ男子、肉巻きアスパラ男子、とよく聴いたりします。

ロールキャベツは草食に見えて実は肉食。肉巻きアスパラは肉食に見えて実は草食。

ストロベリーショートケーキ男子はショタ(甘々)に見えて実は肉食も草食も

ポテンシャルを秘めているというか。笑。外見からでは肉食っぽくないような

がっつくような感じではない草食な感じなのに仲良くなると草食な範囲では

収まらず肉食要素が少し顔を出すというね...。自分のことを良いように言いすぎですね。笑。

 

そんなこんなでスイートマジック。笑。ぱっぱっぱらっぱらっぱっぱー。笑。

今日はお昼ご飯に地元の炒飯を喰らったですよ!美味かったです。なんたって炒飯ですから。

食レポしたことないですけど、胡椒ベースのさっぱりした味わいで昔ながらの風味を感じつつ

野菜とかしゃきしゃきしたものが後からきいてくるみたいな。美味しいです。

そんなこんなで炒飯食べてると82円切手が家に届くのでした。発注したやつ。100枚。

これで郵便局いかなくていいし、とりあえずは事足りるよね。そのときに

たまたまテレビで新婚さんいらっしゃいがやってた。結構な具合でメンタルを持ってかれる番組。

 

一般の方ご夫婦が僕たち、私たち、今、とても幸せです。っていう事実をご丁寧に出逢った順番から

経歴や新婚生活などリアルなリア充の全貌を見せつけられた感じがして

ノンフィクションさすが。台本がないから説得力があってすごいね。本当に幸せそうだって思って

うずうずしちゃう。50歳で初婚でもいいじゃない、嫁がいるだけ。婚活25年目にやっと出逢えて

結ばれてって素敵じゃない。努力してきたことだもの。なんつう、幸せドキュメンタリー。

浮気できるくらい割り切れたり、余裕持ちてえ。もっぱら一途っ子なみみっちい(小さい)

メンタルしか持ち合わせてない俺からしたらそんな大胆なこと出来ません。

あ、司会者ディスりました。さーせん。笑。まーでも浮気できる人はそれだけおモテになるんだよね。

 

だからといって、浮気はしたくないし。されたくもないけど。

いろんな人に自分の好きになった人が認められることは嬉しく思ったりするもんじゃないのかな

その点だけ見れば、そんな悪いことじゃないようにも思えるよね。自分はされたことがあったけど

 自分が浮気されないくらい満足に幸せにして愛してあげて振り向かせていられれば

他の所に行こうって言う思惑すら浮かんでこなかった筈だから。相手ではなくて

自分のせいで浮気をさせてしまったっていう自責の念に駆られて反省したりしてたけど

もっぱら浮気癖があるの言うの忘れてたって言われたよね。そんな人を好きになってしまった

自分が悪いよね。上手く行かなさ過ぎて全く自分の未来が想像できない。

 

 甘さ控えめでいかないといけないよね。好きなタイプとか理想とか

どういう家に住みたいですか。どんな立地条件だったら賃貸契約しますか。みたいなものだから

誰でもいいってわけじゃないけど、自分が好きになれれば相手が好きじゃなくてもいい。

みたいなのは思ったりするよね。住んでる家に好きと言われたことはないけれど

住んでる側からしたら好きって思うのと同じ感覚で。片思いの人とかいるとして

自分が大好きでやまない感じで相手が全然でも付き合ってあげるって言われたら

素直に嬉しいと思うし。普通に嬉しいと思う。何が正解で何が間違っているのか。

 

 

選択肢だけは膨大にあって、あり過ぎて。答えのない問いがこの世には多すぎる。

どれがその人によって正しい選択か分かったもんじゃないのにさ。だから面白いんだろうけど

後悔してもそれも成長出来たり、味があると思うけど。あからさまに絶対にそれはしない。

ぅていうような、場違いなこともあるじゃない。そういうのを除外していくと自ずと

あたかも初めからその選択肢を選ぶべき最後まで残しておいたであろう安全ルートで、みたいなさ。

 

 

 

わっかんねえや。もう。笑。

浮気されてもいいから愛されたい。セフレとか都合のいい男でもいいから好きって言われたい。

2番目とか本命に捨てられた保険要因として丁度いいポジションの男とか

本命になりきることはないけれど使い捨てするには利用価値あるね、くらいな感じでもいいから

 誰かの必要とされるようなでかい男になりたいです。慣れました。もう泣きません。

前向きにポジティブに生きてゆくのです。騙されるなら自分の臓器を手放してでも

お金に変えたりするくらい、死しか選択肢がないくらい、とことん地に落ちたい。

なんでもかんでも、やるからには真っ直ぐに。そのくらいの覚悟でやっとります。

 

おわりでーす。(三四郎風)