moon's refuge

槻*の織り成す言葉や世界観で詩や日記をメインに綴っていきます!((*´∀`))

不敵な悪魔は心を喰って抉りだす

 

 

こんばんは。槻です。

 

少し落ち着いたのですがぼくは薬を飲むと副作用だからか何なのか

記憶が長くは持ちません。ぼくの記憶が薬を飲むとごっそりと

消えてさっぱり無くなってしまうんです。

 

 

さっきのブログもいつの間に書いたんだろうと思って

後で読み返して驚きました。

とりあえず、薬を大量に飲んで倒れて意識不明になって入院するか

自傷行為をして入院できるかな、くらいの感覚があったのは

なんとなく覚えていて

 

 

薬を飲んでふわふわしてきて痛みや苦痛や嫌な気持ちや焦り、不安が

和らいでいき、いまなら痛覚がないかなあと両腕をカッターで

ずたずたにしたのは覚えているんですけど、不幸にも目覚めてしまい

罰当たりなぼくは、また悪魔に飼育されていくことでしょう

 

気が付いたら両腕に包帯をぐるぐる巻きにされていました。

 

 

何をしても怒られて、会話をしても無視され、家事も放棄され

殺されるかもしれないという根底の恐怖さだけは色褪せることなく

永久的に与えられて、すごいトラウマなんですよね。

 

 

真面目に仕事をして、遅刻もしたことがなくて

ギャンブルもしないし、お酒もタバコもしていなくて

女遊びをしたことが無ければキャバクラも行ったことが無い

不良に走ったこともないし、親のためには、家族のことを思ってって

過ごしてきたけど、こんな突然、以前みたいに豹変して

振り回されて、命の危機にさらされるくらいなら

自分、自ら命を絶った方が楽なのかもしれないとも思います。

 

 

母親曰く、産みたくも無くて産んだ側だから

産んだ側の責任で無かったことにしてあげるっていうので

ぼくのことを殺そうとしているのかもしれない

 

最近、家族間トラブルで子どもが親に対して逆恨みとかで

親を殺したり、手が付けられなくなった子どもを親が殺したり

そういうニュースを見たことがありますけど

こんなタイミングでガチ目に母に殺されるとは思いませんでした。

 

 

 

今の職場の一つ前に職場で壮絶ないじめに遭い

そのときは窶れてしまって、そのときに初めてしてしまったリストカット

でもそのときはダメなことだと頭では分かっているけど

死ぬ、とか、生きる、じゃなくて、それしか選択肢がなくて

ぼくが助かる唯一の方法はそれなんだって思いが自然に湧いて

ぼくの中に降りてきた。そのときも思い出したくもないくらい

精神的にかなり追い込まれてて、初めて腕を切ったときに

痛みは全く感じず、歯止めが利かずにズタズタに切り裂いていたら

一生傷になってしまった。その当時の記憶に近いくらいの

追い詰められ方をぼくを産んでくれた母親からされている。

 

 

最近、ネメシスっていうドラマをちょっとだけ観てますが

広瀬すずが「私が生まれてこない方が良かったじゃん」だったか

このようなニュアンスの発言をされていた回があったんですが

まさに今のぼくなんですね。

 

 

高校生の頃は父親に殺されそうになって

大人になってからは母に殺されそうになって

こんな家に嫁がせてしまった嫁には申し訳ないので

離婚して下さいって言ったら普通に断られましたね。

ぼくが死んだ後の保険金を手にして1人暮らしでもして

生活されていくんでしょうかね。

 

 

反面教師とはよく言ったもので自分の両親から学ぶ事なんて

なに1つありませんでしたね。身内であっても疑うことをを忘れず

こんな親なら他人と暮らした方が円満な家庭が築けるのでは

と思うくらい居心地が悪いですね。

 

 

ぼく心理学を大学の頃に勉強していましたが親はまったく理解も関心もなく

ぼくがうつ病になろうが、躁鬱で苦しんでいようが、根性が足りない

甘えだ、逃げることしか考えていないからだl自業自得だ

お前がうつ病になるくらいだったら、俺らはとっくになっている

っていって取り合ってもらえず、分かってももらえない

 

 

職場では仕事の妨害をされ、文句を言われ、こだわりが強い同僚の効率に

合わせて仕事をするしかなくて、自分の仕事や作業効率が下がろうが

その人にはまったく関係なく、こちらのことは知ったこっちゃ無い。

真面目に仕事をしていても、その人のこだわりに触れると罵倒され

手を挙げられ、仕事の手を止めてまで文句を言いに来られたり

ずっとマークされたようにびっしりとひっついてきて

すごいストレスを与えてくる

 

 

 

今は家庭でもまったく同じことが起きていてぼくには逃げ場所がない

苦しんでしのうが、首をつろうが、拳銃自殺しようが車に撥ねられようが

ぼくの親にはまったく関係無いのだ。早く保険金が欲しいから

いつ死んでくれても構わない精神なので、まだ生きてるの?みたいな言い方をされる

 

 

女性が妊娠して、いつ生まれてくるんだろうね。楽しみだね。

やっと生まれてきてくれた、心待ちにしてたよ。しあわせだね。みたいなやりとりは

よく目にしたことがあるけど、それの逆だ

 

 

まだ生きてるの、もう十分生きたからもういいでしょ、

この期に及んで何に未練があるの、そろそろ終わりにしてくれない

 

はあ・・・そんな言葉や態度を実の母親から面を喰らって

味わわされるとは思いませんでした。

 

 

今のところ、生きてはいますがぼくが死ぬのは時間の問題ですね。

DVの親だけは絶対になりたくない。

 

 

高望みはしないけど、もっと普通の家庭に生まれたかった。

自殺の方が楽なのかな。