「またいつもの中庭で」（ぽえむ）

こんばんはー。槻です。

詩が書けたので載せようと思いますー！

上手く書けてるか不安ですし

分かりやすく表現できてるかわかんないですけど

まだリハビリ中なので大目に見て下さい

｢またいつもの中庭で｣

月明かりが照らす中庭で
みんなに黙ってひっそりと
私は夢の中へ飛ぶのです

そこに広がる街並みは
みんな笑顔でにぎやかで
私のこころを優しくするんだ

かぼちゃの馬車が横切って
慌てたウサギは迷子になってて
お菓子な兄妹は嬉しそう

ここはきっと絵本の世界

みんなとっても仲良しで
私も嬉しくなってくる

いろんな場所を知りたくて
まだ見ぬ国に触れたくて
私はどんどんゆくのです

小人と一緒に歌って踊って
マッチの子にはお花をあげて
人魚姫とは恋を語って

こんなにも楽しくて
好きがいっぱい溢れてて
この時間が何よりも幸せで
私はまた夢を見る

またいつもの中庭で

ぼくが感じた印象とイメージを素直なままに

文字を走らせて言葉で色を塗って世界観で書いたら

こんな風になりましたー！

ちょっと不思議なメルヘンチックな世界観にしたかったのと

楽しくもあり、好きなものをほんとに好きだと思えて

楽しむときは心の底から楽しめるようなそんな楽しい詩になるように

心がけて書いてみました！

めっちゃ楽しかったです！ともみさん、とても貴重な経験をさせて頂きまして

ありがとうございますー！

久しぶりに詩を書けてぼくは言うことなしです！