moon's refuge

槻*の織り成す言葉や世界観で詩や日記をメインに綴っていきます!((*´∀`))

せっせこばいせこー

 

 

こんばんは

槻です

 

 

応援で呼ばれているのに

とてつもなく理不尽な扱いを受けている今日この頃です

 

どうやら地獄のような不安やストレスは

勤務場所が分からない

交通量

職場環境だけじゃなかったみたいです

 

 

それでもまあ、まあ・・・まあ!!!

なんとか2日間行ききりましたよ

 

 

毎回、はじめての違うことをさせられるのに

「え?前やったじゃん、同じだよ」みたいな

知ってる体で話をされて

どうやるんですか?これはこういう風にした方が効率上がりますよね?

って自分から発信してみて

自分なりにもやる側としてロスはあまり生みたくないのと

はやく覚えて、要らない(使えない)から来なくていい状況を

無くそうと思って質問しているのに

 

「・・・はっは、話にならんな。」

(知ってると思い込んでいて、ぼくが作業そのものを忘れたと思ってる)

って言われたときはさすがにキレそうでした

 

はぁ?!やったらもう帰るわ、こんなとこ二度と来るか

応援よこされても俺はぜったい来やんってすごい言いたいくらい

腹が立ちましたけど堪えました

 

 

知らなくて、だけど覚えて戦力になろうとしていて

たとえ応援の身であってもね、

自分なりに動いて後々、知りませんでしたで大事になるよりは

最初に聞いておいて、作業や仕事に関しては慣れていこうと思っていたのに

 

話にならんな、とか普通、言います?

 

ぼそっ、じゃないですよ

 

はっきり全文聞き取れる音声で言われるわけです

他の従業員にも聞こえるように

 

 

あーあー。あいつ仕事できねぇんだろうな

思われたでしょうね。とんだ赤っ恥です

完璧に誰もが褒め称えるような徹底して仕事をこなせるとは

自分でもまったく思っていませんが

それでも課せられた業務だけでもスムーズに伸び伸びと

自分のペースでミスなく気持ちよく仕事したいんですよ

 

ぼくの中ではそれが自信にも繋がりますし

やる気も向上するし

久しぶりに仕事でかなり腹が立ったのと

傷つきましたね

 

応援者はこんなにも下で見られているものなのかと

 

これ、ぼくじゃなかったらどうなってたか

 

 

っていうのも、ぼく今の会社に転職する前に勤めていた会社で

すごく1人の人にターゲットにされて虐められてたんですけど

その人じゃなくても、おじさんとか年齢層が上の人が多いんですが

基本的に気性が荒い人が多くて

 

ぼくはタバコ吸いませんけど禁煙者がぼくだけでした

後はみなさん喫煙車の方たちで

若い人もおじさんもおばさんもお姉さんも

みんなタバコ吸われてて

別にタバコを吸うこと自体は別に何でもないんですけど

 

その会社の人だけかもしれないんですけど

人を殺すような目つきで睨んでくるんですよね

ほんとに刺してきそうな、普通じゃ無い雰囲気をまとってたりして

何事もなくても精神が歪んでしまいそうな

異常なこと自体が普通だと思わされるような

そんな環境だったので今では転職して良かったなと思いますけど

 

 

その会社でぼくが辞めるちょっと前に入ってきた

ぼくよりも少し年上のお兄さんがいたんです

いつも笑顔でにこにこしてて、はきはき答えてらっしゃって

「つらいけど、覚えてきたり、仕事の幅が広がると嬉しいね」なんて言ったりしてて

 

あ、この人も大変だろうけどいつも笑顔ですごいな、

明るく気丈に振る舞っててすごいなって思ってて

その人と何回か話す機会があったんですけど

お話する頃くらいにはぼくが辞めるのが確定していたので

そこまで濃い絡みとかはできませんでしたけど

最後の最後でその人が

 

 

「槻さん、聞いてくれますか・・・。あの人、ぼくが一生懸命、仕事しているのに

すごい上から目線ですごい腹が立つんですよね。もう、本当に

殺してやろうかって思うくらい、」って淡々と話し始めて

 

普段のその人からは想像も出来ないくらい憎悪に満ちた目をしていて

でも、そんなときでもやっぱり笑顔なんですよね

それを見た瞬間、ぞわっとして

もしかしたら、この人なら本当に殺してしまうんじゃないだろうかって思うくらい

落ち着いてて、めちゃくちゃ怖かったですね・・・

 

我慢しすぎたり、溜め込みすぎるとこうなってしまうのかなあという

教訓にさせてもらっていますねー。その人がどうなったのか

ぼくは知りませんけど、今の会社が見つかるまでの間

バイトしながら、たまに覗きに行ったことがあるんですけど

そのときには既にいませんでしたから

後を追うように辞めてしまったのかな?

 

 

今回、応援に行ってぼくがサボっていたり

何も仕事をしていなくて注意されるとかなら分かりますけど

自発的にお伺いして、それで仕事に移ろうとしているときに

浴びせられた言葉たちは、ぼくの中の悪魔を呼び起こしそうになってました

まあ、我慢しましたけどね。

 

当時のその人だったらどうしてたのかなあ、なんて一瞬

頭の中で過ぎりましたけど

今の職場とか仕事環境では考えられないような

規格外のことが起こるのが日常で引かせて絶句させるのが当たり前だったので

もし、以前の職場の人間が混じっていたらえらいことになるなと思いました

 

 

鳥かごにハイエナがいるみたいな

そんな感じ

 

職場の人と揉めて怒りを抑えられずに就業10分で無断で帰宅する人とかね

それも正社員がですよ、あり得なくないですか?

いつでも、その人を見ているわけにもいかないので

こちとら仕事しながらなので、すぐには気付かないわけですよね

いなくなったことに

 

その人の穴埋めとして、なぜかぼくが

その人の代わりの仕事までさせられるという・・・←

なんで?

 

まあぼくを虐めてきた人がその人なんですけどね

結局、途中で帰った人はクビになってました

このご時世(コロナ流行る前)社会人になって

クビになった人を初めて見ました。

 

笑顔の人はまた別の人です

 

 

人の上に立つ人の発言や言葉って

重みも鋭さもあるので

本人が自覚する以上に鋭利であり

致命傷を与えかねないです

 

えぐりとられるのが皮膚ならいいですが

血が出ない、見えない場合もあるので

言い方とか諭し方とか自分が上司になったら

きちんとしようと思って反面教師で聞いてました

 

 

いろいろと愚痴ってしまいましたが

ぼくが言いたかったのは

そんなことじゃないんです

 

 

健康の為なのと

通勤が車だといろいろと考えることも不安もストレスも5倍くらいあるので

思い切って自転車通おうかなと思って考えているんですよね

 

 

キャンプするなら体力とかある程度つけといた方がいいし

ガソリン代とか維持費とかそこまで気にしなくてよくなるし

渋滞とか一方通行とか考えなくていいし

これからの時期、寒くなるからガラスとか曇ったり

凍ったりそんな心配もなくなるし

何より事故するんじゃないか、とか上手く駐車できるか、とか

誰かに迷惑かけるんじゃないかとか道間違えないかとか

車に対してのストレスが半端なかったので

それが、自転車にすることでほぼ皆無に・・・!

 

すばらしい。なんてことだ

 

多少、自分がしんどいだけで車に対しての不安が

拭え消え去ってくれる上にダイエットとか

健康に対してもいいのでは・・・?少なからず

何もしないよりは。と思っているので

自分にとってはまさにとてつもなく良いタイミングでの閃きでした

 

 

とは言っても台風とかの悪天候とか変則的な勤務時間のときとか

自転車では通勤が困難になる場合を除いて通おうかなと・・・!

自転車とか久しぶりに乗るし、20年近く乗ってないので

今、どんな自転車が流行っててどういう風に変わってきてるかとか

全然、分からないですけど

 

自分が中学の頃に乗ってた自転車を直して使おうと思ってるんですけど

自分で修理する範疇を越えていたので自転車屋さんにお願いするんですが

新品買うのと同じくらいの値段だったら売って

新しいのを買おうかなと思ってます!あんま高いやつは嫌だけど・・・

 

 

奥さんが仕事で駅まで行くのに電動を乗ってて

ちょっと借りて乗らしてもらったんだけど

電動の自転車ってサドルあんな硬いの?

めちゃくちゃお尻が痛くなって座ってられなくなって

途中から立ちこぎしてたんですけど

いった、、って思った・・・

 

あと電動って漕いでもないのに勝手に回ってくる感じが怖くて

多少しんどくても普通の自転車のが魅力的だなあと改めて思いましたね

電動の方がいかに坂道が楽だと言われようとも!

 

明日、仕事の帰りとかでちょっとイオンとか

どんな自転車があるか下見してきます!

 

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます!

 

自転車通勤、がんばります!