moon's refuge

槻*の織り成す言葉や世界観で詩や日記をメインに綴っていきます!((*´∀`))

ごめんなさい。出戻りです。

 

 

こんばんはー

槻でございますー

 

さよなら!また逢う日まで

って書いたのに

すぐ来てしまうっていうね!

めっちゃ嘘つきでごめんなさい。

 

 

本当にしばらくブログを書くのは

様子見ながら落ち着いたら

再開するつもりでいたんですけど

ぼくの捌け口や気持ちを吐露できるのは

ここしかありませんので

ここに吐き出さないと心が死滅してしまうんです。

 

 

先日、書いたのは確かに子作りに励んだけど

上手く行かなかった挫折を味わったのと

原因不明の不安感と極度のイライラが加味して

身体中を蝕んでいたので、その状態をなんとかしたくて

ブログで吐き出したんですが

 

薬を飲んでブログで書きたいことを殴り書きして

記憶が遠のいていく感覚で目が覚めたら

ブログを書いたことなんて全く覚えておらず

今日、ブログを書こうと思って開いたら

既に書かれていた、みたいな感じで気付いて

再度、読み直してました。

 

 

凄まじく遠い時間軸の奥でなんとなく

そんなこともあったような気がする感覚が

ぼやーっと一部、感じられるくらいで

後は何があったのか、どんなことを話して

誰と会ったのか全然、覚えて無いです。

このまま記憶なんて無くなればいいのに。

 

 

ちなみに今日も薬飲んでます。

きっとこのブログも明日になれば

覚えておらず、何事も無かったかのように

いつものように生活し、書こうとした時に気付いて

驚くんだろうなあ。致し方無しです。

 

 

本当はぼくの楽しい日常や

こんなしあわせなことがあったよ!とか

ゆるふわで詩的な自分らしいポジティブで

笑いや愛に満ちたようなそんな記事を

待ってくれている人とか支えてくれたり

応援してくれている人がいるのに

期待に応えられなくて・・・本当にすみません。

それが不憫で申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

 

どうして嫌なことってこんなに連続して起こり得るんだろう

大殺界なのかしら。

職場で濃厚接触者になられた同僚の方が陽性になってしまい

大丈夫かな・・・。と心配する気持ちもありつつ

その方の業務をぼくが代わりにやっていて

それに対しては別に何とも思っていませんし

むしろ、お役に立てることがあるなら力になりたいくらいなのですが

 

 

ぼくの職場で管理者の方曰く

基本的に文句しか言わない方がいるのですが

こだわりが強く、気に入らないことがあれば

相手が誰であろうとつっかかって士気やモチベーションを

大いに下げて下さって仕事の手を止め、監視し

ミスや間違いを誘発してきたり、見つけては周りに人がいようが

大声で怒鳴り散らして叱責したり、目の敵にして

罵倒を浴びせに近づいてくるような人なんですよね。

 

 

ゲームをよく好んでやる管理者は、その方と一緒にいると

デバフがかかる、ってよく言われてて

はて?とか思って、状態異常か何かか?と思ってて

分からなかったので意味を調べてみました。

 

意味としては

「デバフとは、ロールプレイングゲームRPG)において、

キャラクターやアイテムの能力を下げる効果のこと、

あるいは負のステータス効果のことである。

デバフの例としては、攻撃力を下げる、防御力を下げる、

生産力を下げるなどの行為が挙げられる」

 

 

らしいです。まさに・・・

すごい上手い例えだなあ、、、と上司、圧巻でした。

 

それで陽性が出てお休みされている方がいるので

職場の人間が-1人

夜勤に2人行かれてしまったので-2

元々、自分を含めて5人いたのが既に2人しかいないので

どうやらぼくがその方の標的になってしまったみたいです

 

 

今日も朝から怒鳴り散らされ大声で叫ばれて

罵倒されて、罵られて、周りに人もいたのに

みっともないですよね。恥ずかしかったです。

きっとその人の中ではぼくがすべて悪く

仕事が出来ない上に邪魔なので文句を言わないと

気が済まないのかなあと思ったので

謝ったら逆上してきまして

サイコパスを相手にしているみたいで

なにをすれば正解で、なにをしちゃいけなかったのか

 

なんだったら何をしても怒られて

刺されるんじゃないかっていう恐怖心と

考えても意識しても、手を止めて度々

文句を言いに来るので恐怖心に加えて

どうしていいのかほんとに分からずにいたら

身体が震えてました。

 

その人が上司だったら

事務所に行かれるときもあるし

他の上司にも進言したりできるんだろうけど

管理者じゃなくて、同僚なので

事務所等に行くことも無く

つきっきりで近くにいるので逃げ場所が無い

 

 

上司も(その人と関わるのがめんどうで)まあまあ。って言うだけで

聴く耳持たないし、耐えるしか無い。他の同僚もその人が来ると

仕事がしづらくなるから避けて離れていったり

フォローしようものならもれなく巻き込まれるから見て見ぬ振りだし

 

他の人には迷惑をかけたくないし、かけるつもりもないので

別にいいんですけど声を挙げても届かないし

社会人として当然だし、当たり前だけど誰も守ってくれない。

だからといって甘えたいわけでもないんですけどね。

仕事を辞めたい気持ちが日に日に強くなるけど

そんなことをしたら、今度は両親から暴力されてしまうし

無理矢理にでも働かせようとするから辞められない

 

 

穏やかに普通に何事も無く仕事がしたいだけなのに

それすらも適わず、肉体を蝕まれ、メンタルがごりごりに削られ

ビクビク怯えて、ミスや不注意が無くても怒られ

その人のご機嫌を取り、文句を浴びせられ

何の為に仕事してるんだっけ?ってすごい分からなくなる。

 

 

前職で痛烈な虐めに遭い、入院兼、自宅療養を余儀なくされたので

今の職場ではそういうことが無いか、面接時に念入りに確認して

我が社にはそういったことは一切ありませんっていうことだったので

だったら働きたい!って意欲がすごく強くなって入社決めたのに

あのときの言葉は何だったのか。もうブレてきてて

今の現状がよく分からないけど、何も改善されず

人事とかも言ってこないってことはこれは虐めでも無ければ

パワハラでもないんですよね。そういうことだよね。

ぼくからしたら前職と状況がさほど変わらず、なんだったら

段々、近くなってきているので非常に仕事がしづらく

仕事がハードとか楽とかそういうことではなくて

同僚に対して怯えて震えながら仕事をしなきゃいけないっていうのが

すごくつらい。辞めたいとか上司に報告した後の

仕返しや報復が怖くて何も出来ない。

まず、話すら聞いてもらえないしね

 

 

報復や仕返しなんて、って感じだけど

本当にやりかねない人なんです。

以前、新しく入ってきた若い男の子がその人が原因で

半年くらいで辞めてしまったときに当事者であるその人は

自覚がなく、無意識で行動されているため

納得が出来ず、身勝手で不当な報告を上司に伝え

悪意ある行動で退職に追い込んだと思い込んでおり

退職された方の家まで行って、何がだめだったのか

(原因は)自分じゃ無い、根性が無く、仕事が出来ない貴方が悪い、と

辞めてもなお、文句を言いに行ったそうで

どうしてクビにならないのか不思議でたまらないですけど

管理者や上司ですら手を焼いているのであまり関わりたくないのかな。

 

 

そんな人を押しつけられてしまい、標的にされ

今日、散々な目に遭いました。今日はもう耐えきれず

薬を飲んで腕を切ったけど血があまり出ず不完全燃焼。

人権無視した発言かもしれないですけど・・・本当にごめんなさい。

医療関係者の方、含め、懸命に戦っておられる人をバカにしたり

悪く言うつもりはないです。本当に悪気はないんですけど

こんな目に毎日遭わされるくらいならコロナになりたいとまで思ってしまう

隔離されたい、会いたくない、関わりたくない、

どうして・・・どうして、ぼくなの。弱そうだから?

反撃、反論せず、サンドバックみたいに虐めたらストレス発散になるから?

これで殺しても正当防衛にはなりませんよね?殺意あるし。

殺しはしないけど、ほんと何かしら解決策の糸口や方法を見つけないと

何もかも壊れてしまう。自我を失って傷つかなくなったら

楽になれるのかもしれないけど、こんな惨めな生き方したくない

 

 

なんと情けない。これが父親になろうとしている人間とは思えない。

滑稽で、恥ずかしくて外歩けませんね。家でも会社でも居場所が無い人は

どこに向かえばいいんだ。自宅では軟禁、会社では監視、監禁

 

 

自由ってなに?

 

 

明日もきっと何か言われるんでしょう。言葉で埋め尽くされるより

立ち上がれなくなるくらい殴られた方がまだマシ。

メンタル抉られる方が死にたくなる。

こういう場合も正当防衛、成立してくれ。殺せなくても

せめて会社を辞めさせて欲しい。

ぼくはあなたのストレス発散で職場に赴いているわけではありません。

仕事や業務をこなして労働しに行っているのですよ。

 

 

アットホームな会社や職場って、ほんとに現実に存在してるの?

空想上の物じゃ無いの?

虐められるやつはどこに行っても虐められるの?

これまで何回か転職を繰り返したけど虐められた記憶しかない。

虐める側からしたら、虐め甲斐あるんだろうね。

 

 

ぼくはこれからどうしたらいいんだ。