moon's refuge

槻*の織り成す言葉や世界観で詩や日記をメインに綴っていきます!((*´∀`))

「しゅわぱち。」(ぽえむ。)

 

久しぶりに詩を書こうと思いましてーっ!

詩を自由に書いたり、投稿できる場所が

どんどん減ってきていて・・・

字数制限も無くて内容の指定も無くて

のほほんと気ままに書けるのはブログだけなのかなあ

 

 

 

 

色も味もない

わたあめみたいなあたしの恋が

ぷくーっと胸で膨らむの

 

 

トウガラシをかじったみたいに

少し辛くて刺激的

苦しいのか、切ないのか

まだ分かんなくて

なんだかちょっと泣けるんだ

 

 

あたしの想いがずきんずきん

 

 

アメ玉を頬張るみたいに

優しく甘くて理想的

遠いけど嬉しくて

楽しくなって笑うんだ

 

 

あたしの気持ちがどくんどくん

 

 

好きがどんどん溢れると

あたしは一体どうなっちゃうのか

 

 

幸せすぎてもダメなんだよね

不安で焦ってパニクって

あたしの恋の邪魔をする

 

あなたにもらったあたしの恋は

記憶の中で味になる

 

 

 

 

 

自己満足で書いているだけなので

誰かに評価して欲しいわけでも

褒めてもらいたいわけでもないですが

 

ぼくの言葉が誰かの心に届いて

少しでも笑顔にできたり

元気にすることができたら

ぼくのこころもぼくの言葉も

今日を生きていて良かったなと思えます

 

 

そんな言葉を扱う

詩人になりたいのですよ

ぼくは。

 

 

荒野に咲いた音楽

 

言葉は記憶の中で旅をする

 

人生と旅は似ている

 

 

ごちゃごちゃした街中だって

おしゃれな雰囲気のカフェだって

いつも言葉で溢れてる

 

 

時間よりも消費するのが激しくて

生産性にも富んでいて

人に会ったり

連絡取ったり

ぼくらは言葉を握ってる

 

 

久しぶりに母親の車に乗って

爽快な音楽が流れてきたり 

本を読んで新たな言葉を仕入れたり

ぼくの記憶はいろんなところで旅をする

 

 

嬉しくなったり

泣きたくなったり

自分を創る自分のために

感情は人生における隠し味

 

 

美味しくなっても不味くなっても

それが案外良かったりもする

言葉がきっと産声上げて生まれてくるとき

こころにそっと花が咲く

 

そんな日常を繰り返して繰り返して

ここぞというときに放たれる

 

 

それは音楽を聴いたとき

映画を観たとき

好きな人と会っているとき

何かに感動して心が揺れ動いたとき

 

嫌なことや辛いこともあったりするけど

嬉しいときにぼくの言葉を自由にさせたい

 

 

純朴さや素直な気持ちが募っていって

昨日より優しくなれるんだ

 

自分の中の溢れる言葉を抱きしめて

家族といるときみたいに一緒に笑って

自分の子どもみたいに

財産みたいに大事にしたい

 

 

そんな風に思える出来事を

たった1曲からもらえたり

たった1日で体験できたり

そんなちっぽけなものだったりもするけれど

そんなチカラを秘めている

 

こころの預金通帳に

言葉をいっぱい蓄積させて

未来のために使いたい

 

 

 自分の放った言葉に愛されるような

そんな旅を続けていけたら

きっとすごくしあわせだ

 

繋ぐのはきっと

距離や絆とかじゃなくて

言葉かもしれない

 

1センチの勇気

 

こんばんはー。

槻でございまする。

 

なんか毎日言ってる気がしますけど

今日も暑いですね・・・。いや暑かったですね

軽く動いただけで汗が出ますね・・・ 

 

 

立て続けに暗い内容ばっかりだったので

今日は暗くない感じで書き綴れたらいいなって思います!

 

 最近、自粛自粛で外出不可を自分に課して過ごしていたんですが

ストレスや重圧で息が詰まりそうで苦しくなってきたので・・・

 お買い物がてら今日だけ少し気分を晴らすことに!

 

車にガソリンを入れて

お洋服を買ってクレープを食べて

ゆったり気ままにのほほんと

 

いつも行くアジアンなお気に入りのお店

いらっしゃいませー!いつもありがとうございます!

そんな気持ちの良い声がぼくのこころを軽くするんだ

 

落ち着く店内と愛された光景

懐かしい思いがどんどんどんどん蘇る

 

オシャレなTシャツと

夏、秋使えるカーディガン

着こなし増えて

ぼくの好奇心がずんずんずん♪

 

 

素敵な匂いに誘われて

ふらりと寄ったクレープ屋さん

 

甘いものはぼくを笑顔にさせる

魔法の食べ物だったりするのです

 

夢中になっていっぱい笑って

ほんのり甘さがぼくの中に染み渡る

「むむむ・・・おいしい・・・!やるなあ。」

クリーム付けて笑顔になって

ぼくの完全、負けでした

 

 

わくわくしながら入った本屋さん

ふと惹かれてしまった1冊の本

「+1センチ。」

 優しい言葉と温かい気持ちをもらって

ぼくはなんてしあわせなんだ

 

 

今日のぼくは贅沢だ

自粛しながらビクビクしてて

笑うことを忘れてしまって

泣くことと我慢することで取り持って

生きるこころを諦めてたかもしれない

 

 

 

だけど今日

1センチの勇気をもらって

しあわせいっぱい抱えてた

これでいいんだ

 

自粛してても、しなくても

ぼくのしあわせは

普通の中にきっとあって

それのために生きている

 

明日ももう少し頑張ってみようかな!

そう思えるようなぼくになれるなら

前に向かって踏み出して

誰かのために生きてみたい

 

 

 今日はほんとにしあわせでした

 これでまた泣くのも自粛も頑張れる!

 

 

 ありがとうございます!

過去を過去形で終わらせないために

ぼくは明日からも戦うんだ

 

 

バケモノ魔王の城

 

こんばんはー

槻です

 

今日も暑いですね・・・。

昨日はちょっとかなりゾーンに入ってて

出来上がってる状態でのブログ更新となったわけですが

思いの外、いろいろと吐き出せてすっきりしたので

今日も暗い内容になるかもしれないのですが

引き続いて詩的な表現で書けたらなって思います!

 

 

 

魔王だって死にたくなるときがあるんです

 

広い部屋に独りぼっちで

親の言うことには逆らえず

殴られても蹴られても

抵抗できないあたしは

なんて弱い魔王だ

 

 

愚かで滑稽で

あたしをあたしで笑っちゃう

 

 

涙なんて涸れてしまった

涙が出ない涙腺なんて

いっそ引き千切ってしまいたい

 

 

外の世界でもそうなんだ

刺されても

車で撥ねられても

毒を盛られても

反撃できないあたしは

なんて柔い魔王だ

 

 

情けなくて戯けなくて

救いようのないあたしをあたしは殺したい

 

 

魔王を倒したいと思っているのは何も勇者や村人だけじゃないのです

あたしだってそうなのだ

 

瘴気を浴びせられた城の中で

あたしの意識は狂っていって

あたしの殺意は強堅そのもの

 

ほんとのバケモノはあたしなの

 

 

すべて、全部、何もかも

魔王のあたしが我慢すればいいだけだと思ってた

 

勇者に殺されたって

村人に焼かれたって

親に捨てられたって

バケモノだもの仕方ない

 

 

でもどうしてあたしじゃなきゃだめなのか

他の誰かじゃだめなのかって

最低な言葉があたしの中をぐるぐるぐるぐる惑わせる

 

 

あたしだってなりたくてなったわけじゃない

殺されたくて魔王やってるつもりもない

恨みを募らせ顰蹙を買って

生きてる時間さえもどこかの誰かに決められて

あたしは何のために生きているのか

 

 

血で洗礼された腕で顔を拭っても

死んだ心で声を荒げても

あたしの運命は変わらない

 

あたしの命は親と周りの気分と企みで決まるのだ

 

 

バケモノじゃない

みんなと笑って楽しく暮らせる

普通のあたしになりたかった

 

 

 

最近、コロナウイルス感染拡大に伴って

会社から更に自粛要請が強いられまして

自宅にいることを余儀なくされているのですが

言われなくても、という感じがしないでもないです

 

でも仕事のみ外出の許可が下りて

休日は家に籠もりっぱなしで

ストレスと重圧で精神的に窶れてきました

生きていくためには

感染を拡大させないためには

国を守るためには仕方が無いことかもしれない

 

じゃああたしは誰が守ってくれるの

 

我慢が嫌なわけじゃない

無理に外に出たいわけでもない

ただストレスを葬りたい

死んでくれ

 

 

我慢ばっかしなくていいよ

無理しないでね

 

よく良く言われることがあります

 

 

無理をしなくちゃあたしの世界は廻らない

嫌だと言ったらあたしと変わってくれるんですか?

きっと答えは全然ちがう

「やっぱりお前が我慢しろ。」

「魔王だろう?バケモノなんだから我慢して当然なんだよ。」

「お前は俺らの敵なんだから居ても居なくても同じだよ。」

腫れ物に触るみたいに言葉だけを喉元に突きつけて

あたしなんか最初から存在していなかったみたいに

要らなくなったらさようなら。

 

そんな言葉は聞き飽きた

一体、これで何度目だ

 そんなのあたしだって分かってる

分かってるよ・・・そんなこと

 

 

コロナが落ち着く頃

もうあたしはいないかもしれない

ウイルスじゃないあたしは人の欲に負けたのだ

 

 

そんなあたしはなんて弱くて脆い

魔王でバケモノなんだ

 

パンドラに棲んでる女の子

 

こんばんはー。槻でございます。

 

毎日、すごく暑いですね・・・

いかがお過ごしでしょうか

みなさん体調等、崩されてませんでしょうか?

 

 

コロナも大変なことになってきて

終息どころか拡大の一途を辿っていますよね

 不安もありますが今日はいつもとは少し違って

詩的な物書きで最近の気持ちや思いを

吐露できればいいかなと思います

いつも作中に登場してくれる女の子には

とても申し訳ない気持ちでいっぱいですが・・・

きっとぼくの代わりに

代弁してくれると思うので

思いの丈を書き綴りたいと思います

 

 

 

 

朝、起きてじゃららと音がするのです

 あたしは檻の中に棲んでいる

 

鎖に繋がれて生かされて泣くも笑うも制圧されて

あたしの自由は死んだんだ

 

ウイルスが蔓延して

ストレスが心を貪り喰って

血反吐を吐いて

なんて醜いあたしだろう

 

あたしの世界ってなんだっけ

 

 

誰にも届かないあたしの声

見る術を忘れた青い空

命を守るためには

仕方がないことなのかもしれない

自粛、自粛で、あたしに監禁された

無垢なあたしは

あたしじゃなくなってしまった

 

 

命を守るために

感染しないために

餌の代わりにストレスをばら撒かれ

喰って酔って嗤ってる

 

あたしは本当に生きていていいのだろうか

 

あたしに赦されたのは

腕を切ること?

薬を飲むこと?

あたしであたしを殺すこと?

 

 

ただ呼吸がしたいだけなんだ

 

部屋に閉じ込められて

会社で捌け口やストレス発散の標的になって

人生にあたしの居場所なんてどこにもない

 

桐島、部活やめるってよ。に

桐島くんが出てこないように

あたしの人生においてあたしが出てこなくとも

不思議でも何でもない

 

 

泣くのは罰だ

あたしの心が腐ってるから

藻掻くのは罪だ

あたしの意識が蝕まれてるから

辛いのは、逃げ出したいのは、

苦しいのは、死にたいのは、

幽閉された感情や記憶や言葉たちは

朽ち果ててまた死んで死んで死んでいく

 

 

誰かに助けて欲しいわけじゃない

ただ、ただ遠くにいきたいだけなんだ

あたしの世界に誰もいないなら

あたしも独りでいいじゃない

 

 会社でも家でも気を遣って遣って

毒を浴び、笑顔で振る舞い

何事も無かったように

仕事をして家事をして

我慢して我慢して我慢だけをして

パンドラの箱の中だけで生きていく

 

 

 慣れてるから別にいいんだ

あたしが壊れてしまっても

 

あたしの中のあたしたちが

どんどん失われてしまっても

なんだって、どうだって

もうもうもうもうもうもうもう

あたしには関係ないのだから

 

あたしがいないあたしの世界は

あたしだけが我慢して

あたし独りが受け止めて

苦しくても辛くても吐きそうになっても

逃げたくても死にたくなっても

我慢して耐えて堪えて凌んで

誰からも気付かれずに終わらせることが出来るなら

みんなは自然と笑顔になれる、きっとそう

あたしの幸せはみんなのしあわせ

そう思うんだから

それがきっとほんとのしあわせ

 

 

自粛するよりも

ストレスや重圧の方が苦しかったりもするけれど

それもすべて何もかも我慢すれば済む話

あたしはあたしに興味ないから

死のうが生きようが好きにして

 

明日も血を吐きながら笑って

あたしの周りをドン引かせながら

みんなを幸せにするために

あたしは死ぬまで我慢する

 

 

 周りの環境はごちゃごちゃごちゃごちゃ

声や音がうるさすぎるんです

神経に亀裂が生じて脳内崩壊を犯すように

 

騒音で埋め尽くされて

恐怖と不安で支配されて

肉体だけでも監禁されているのに

精神や意識までも雁字搦めですか

会社でも自宅でも

 

自由も欲望も幸福も何もないし残ってない

干渉されてプライベートも奪われて

時間も生きる活力も全てすべて

燃やされて、破棄されて

ゴミ箱目掛けてまっしぐら

 

 

 あたしじゃなくなることこそが

あたしの人生の糧になる

心はとっくに死んでいる

 

 書いてることも悩むことも抱えていることも

いったりきたり、ころころ変わって

パニクって焦って、迷って、泣いちゃって

何がしたいのか、どうなりたいのか

なんだかもはや良く分からない

でもあたしのことだし別にいいよね

 

生き方も笑い方も忘れてしまった

 

 壊れたあたしが涙を流して

血を吐きながら狂ったように

みんなと一緒にまた笑えますように

この手で自分を終わらせますように

 

あたしはあたしで

しあわせになってやるんだ

 

以心伝沈


自分が何を考えているのか

どう思っているのか

何がしたいのか


言葉にして

声に出して

伝えないと相手に国に世界に

分かってはもらえない



そのような文言を

学生時代の教員に植え付けられ成長し

ぼくの自我は我を失い

腐り錆び付いてしまったのかもしれない



幼いながらに教育ではなく

強要はして頂いた感覚が強く

個性なんてものは程遠い



声に出して

言葉にしてみて

訴えてもがいて必死になって伝えて

からっぽになってそれでも

それらが伝わらないときは

どうしたらいいんだ



歪んだ価値観や先入観

イメージだらけのお花畑や

なんでもありのご都合主義の自己中心的な

物言いで詰め寄ってこられたのでは

意思疎通が図れているとは到底思えず

ぼくの気持ちや言葉たちは

沈んで沈んで死んでゆく



薬を飲んでも

腕を切っても


吐きなさいに止めなさい



なにそれ

そんなの浴びたくない



動機を述べて

心情を突きつけて

涙を流せば理解してくれるんですか?



理解は出来ない

知りたくもない

それがきっと答えです


理解できないなら

知りたくないなら

せめて

せめて

邪魔だけはしないでよ



こっちのテリトリーに入りすぎなんだよ

ひとの土俵に土足で入って

荒らして騒いで唾吐いて消えるくらいなら

始めから来ないで欲しいのです。



ひとりで泣いて

ひとりで笑って

ひとりで我慢して腹立てて

腕切って飯食って薬飲んで

ひとりでぜんぶ全部

抱え込んで受け止めて

ひとりで生きてひとりで死ねば

あなた方の世界の中の哀れなヒロイン



自由がなくて不安が残り

幸せが自決して不幸だけが死にそびれ

たったそれくらいの小さな言葉が

無意識に放たれた消えゆく思いが

ぼくには破壊力絶大で心や気持ち

感情、時間や脳裏を蝕んで

隕石みたいに降ってくる



血だらけや事故なんかの騒ぎじゃない

圧死か即死か

そんなこともどうでいいんだ

もうなにもかもどうでもいいんだ


当事者たちは気付かず

気を病むことも無く

楽しく酒を飲み

笑って騒いで幸せそうで。



もうもう疲れた

考えすぎは感情に毒だ

そっちが幸せで生きられるなら

もうもうそれでいいじゃないか

そんな気がしてきた


いつもみたいにまたぼくが我慢すれば

平和に世界は廻るのだから

もうなんだっていいじゃないか



はらりひらりふわり

 

こんにちはー!槻です。


久しぶりに詩を書こうと思ったんです

けど内容がまとまらなくて止めました。笑


 ぼくの場合、朝に突然イメージが

湧いてくることがあるんですが


仕事だったので後でいいやと思っていたら

記憶が色褪せてしまったようです。

 なのでいつも通り書きながら詩っぽく

書いていけたらなと思います!

 

 

パソコンが壊れて

ぶーぶー言っていたんですが

新しいパソコンを無事

手に入れたので

久しぶりにパソコンから

ブログを更新しております!


パソコンの調子が悪くなってからは

マホから更新することが

多かったんですけど

やっぱパソコンの方が楽ですねー。

書きやすい!

 

 

さてさて元に戻ったじゃないですけど、

パソコンが壊れてから

していなかったことや

出来なかったことも新しくなったので

出来るようになって便利なんですけど

記憶や懐かしい感覚も

新しくなったことにより蘇ってきて

新鮮です! 

 

 

それで友達には相当、恵まれてるなーって

改めて思いました。

 仲が良い友達と久しぶりに

連絡を取ったり、

電話したりしたんですけど

やっぱなんかいいんですよね。

素が出やすいというか

安心してブレることなく

話せるみたいな感じで。

 

自分には無い良さを秘めてて惹かれ合って

出会うべくして出会ったような

そんな10代の頃に思っていたような感覚も

キラキラして感じられて

友達と話して楽しいって思えたの

いつ以来だろうって

考えるようになりました。

 

季節はずれの桜の花びらが舞い降りてきて

自然と再会するように

ぼくたちは一緒になったのかもしれない。

生まれた場所は同じなのに

別の道を歩んでいろんな旅をして

経験を積んでまたこうして会って

温かい時間で優しくなれた

自分が好きになる

 

何も要らないんだけど

内からこみ上げてくるような

嬉しさと震える楽しさ

その瞬間、その場所にいないと

分からないくらいな・・・充実感。


ぼくの中の幸せは大金持ちになることでも

高級車に乗ることでも無くて

こういうことなんだと思う。

贅沢すぎる人に囲まれて

生きてこられた30年はぼくにとっては

誇りでかけがえのない時間です。

 

 ちょっと重たい

表現になってしまうけれど

その2人はぼくにとっては

無くてはならない存在かな。


一生忘れられないよ。ほんまにありがとう。

 いろいろ辛いことや腹立つこと

納得いかないこと

理不尽な目に遭ってきたけど

これには変えられないよね。やっぱり。

 

 

その人たちがいるからがんばりたいって

思える。すごい支えになってます。

本当にありがとうー。そんなこんなで

今度その2人と飲みに行くことになって

結構、楽しみでテンション上がってます!


 

 

仕事とか日々のストレスなんて

忘れて楽しむぞー!おー!

 

おわり

ばばんがバン


нёιιο¨̮॰*˙.槻です



パソコン壊れた。

まだ言うか

みんな知っとる

思いのほかショックだった



夢ならばどれほどよかったでしょう

夢ならね。

lemonやない、冷や汗もん

米津玄師やない、嫁の幻視

もうびょうき



さてさて会社ではパソコンでなく

エレベーターが壊れました

ほんとに不憫!

不便な

時間かかるし、階段上り下りもう何回…

わしゃ道に迷ったマリオか

舞の海が言ってたコンドロイチン

いる気がする。気持ち分かった



暑いし、めちゃら汗かくし

熱風やばいし

会社でも家でもストレス



お風呂でも入ってゆっくりしよ、したい

てか、せなかん。

今日、購入当初からは熱が冷めきって

「あー。はいはいはい。」くらいの

中古の漫画が届くはずでした。



不在届け入ってた。まじか。やったた

確かに仕事やったけど家に家族おったしな

なんでや。支払いも済んでて

受け取るだけやのに。なんでや。思って

不在届け見たら名前も住所も間違えてた。



こんなの初めて。どういうこと?

ちょっと不安になってAmazon確認。

名前も住所も合ってる。

何らかの形で配達員が聞き間違いっぽい。

伝言ゲーム2人目で終わらすな。

知らんやん。(家に)居てたわ。

入ってきて欲しかった。


住所も名前も前、後ろ逆。

名前が先で苗字(誤り苗字)が後。

不在届けリスニング形式で書くな。

アメリカンスタイルで持ってくな。

もろ日本やし。


再配達になってしまったのは

お手数おかけするから

ほんとに申し訳ない…。

でも俺のせいじゃなくない

これまでは普通に配達してくれてたのに

なんで今日だけ?

今まで間違えられたことない間違え方。

山田さんを山形さんみたいな

無理ある。田んぼ荒らすな。



なんかごめん。

言い過ぎた。

最近、小藪のインスタスタイルで書くのに

ハマって書いてる



届いたらちゃんと大事に読む

配達して下さってありがとうございます。

持ってきてもらってるやから

感謝はすべき。


ありがとうー!\( •̀ω•́ )/






あひる愚痴と明け方の空


✧ᴴᴱᴸᴸᴼ✧槻です



久しぶりの投稿になってしまった

新潟以来ですね



さっそくなんだけどパソコンが

ぼくよりも先に夏バテしやがりました

電力を点滴として供給してやってるのに

なにが夏バテですか、と



原因が分からないのと

直そうと対処しているのにも関わらず

至って本人からスルーされている感

すっごいあります



「あっ、〇〇新聞です。新しく…」

「あ、大丈夫ですー。」

みたいな


「あなたも教本を手に取って一緒に…」

「間に合ってまーす。」

みたいな



わしゃ新聞とか宗教の勧誘か

直してんねんぞ!

それを動かぬパソコンに云う、というね

だれかぼくも治して



さてさて画面が真っ暗になったかと思えば

自動修復と出たり、スタート画面に

移行するときもあれば、5分くらいで

フッと落ちて、また画面が暗くなる

スマホで調べていろいろ試したんだけど

まっったく効き目ないな


フッって落ちるんです。(´-ι_-`)ふって

なんか腹立つ。上から来んな!



強制終了して立ち上げても上手くいかず

コンセント抜き差ししても直らない

立ち上げてから2時間近く同じ画面のまま

雷かなー。

もうそろそろ限界だな!



 仕事柄、平日休みが多くて

休みのときは、ほぼ使ってたパソコンさん

スマホよかパソコン派のぼくからしたら

痛い、痛すぎる。スマホなんか別に

壊れても、まあいいか。くらいで

依存とかしてないけど



学生時代からレジュメ作成とか

コンタクト取ったり

ニュースや辞書調べたり

動画見たり音楽聴いたり

重宝してたから依存に近くて

無くてはならない存在だったのに…



お金も嵩むから修理出したり

買い替えたりするのも勿体ないけど

ここまで往生際が悪いと

お母さん(?)もカンカンです!


そんなワガママな子に

キーボード叩いた覚えはあります!

あるんか~い、ってやつ


こんな急に壊れると思ってないから

デスクトップがいいのか

ノートがいいのか忘れたった

値段とかいくらしたっけなー



また新しい子を養子で迎えることになるとは

挨拶いかなー

マウスだけに口を慎みます

くちをつつみした、って打ちそうになった

誰が事故芸人や


マックかWindowsがいいのかすら

忘れてしもうた


今年はいろいろと出費がかさむから

だいぶ抑えたいんやけどなー

機械のばかやろー。いきなり壊れんな。

最近、風邪引いたから調子悪いわ

くらい言え。

問診してもらっていいですか?いや喋れるか

くらい言え。



パソコンかー…くそう

令和早々、想定外で想定買い


終わり



ぶらり旅

 

おはようございます、

こんにちは、こんばんはー。 

槻でございます。

 

 

昨日、一昨日と2日間、大学時代の友達に会いに新潟県まで行ってきました!

久しぶりに乗る新幹線でテンションを上げつつ3時間弱

 

 

大学に入学して以来、10年以上付き合いがある友達で

ぼくが大学で1番最初に出来た親友でもあって

再会する前から緊張とドキドキとなんだか懐かしい感覚で

 

 

最初から寒い土地だ、っていう認識があったから

そこまで驚く程、寒くはなかったけど風は冷たくて

朝方は雪が降ってました。笑

ぼくの地元じゃ考えられない光景すぎた。

 

 

友達と合流してから

みかづき」っていう名前のイタリアンのお店に行った

 何の味だと思う?って友達に聞かれて食べてみると

焼きそb…イタリアンの味がしっかりして美味しかったです!

 

 

その後で友達が1度行って印象に残ってハマった喫茶店が行くことに!

昔ながらの雰囲気とレトロな内装がオシャレで常連さんから

新しいお客さんから楽しめる感じで、ぼくらが入店した後に

お客さんが次から次へと入ってきてすごかった

 

 

ごゆるりと話せて落ち着いた時間が癒しになって

こういう場所で飲む珈琲のまた美味いこと

しあわせなひと時だったな

 

 

茶店を後にして、お寿司を食べに行きましたー

初新潟で初めて回っていない立ち食いのカウンター寿司を食べた

もうもうもう、何もかも違う、違い過ぎた。

今まで回転寿司しか行ったこと無かったけど、それでも

自分の中では美味しいと思って満足してきた方だけど

ここまで差があって味覚そのものを別のものに変えたような美味さが

全身を巡ってお米がまず美味しくて、海の幸も美味しいから

美味しくないわけがない、みたいな感じで終始、感動しっぱなしだった

 

 

夕方になってきて友達の彼女さんと合流してダブルデートな感じで

移動して居酒屋に

ぼくお酒そんな強くなくて普段、お店ではカクテルとかが多くて

最近になってビールをやっとそこそこ飲めるようになってきたくらいなんだけど

新潟といえばお米やお酒で有名な場所なのでお酒も本物のお酒が多くて

本物というか、ビールとかそういうのじゃなくて

日本酒だったり焼酎だったりがたくさん居酒屋とか駅の店とかにもあるくらい

有名で、その居酒屋のお店で飲んだ日本酒が飲みやすくて美味しかったー!

 

 

その友達は出身は別で、仕事で新潟にきて住んでる感じなんだけど

その友達曰く、ちゃんとしたお酒は悪酔いしないから少し飲み過ぎても

二日酔いとかならずに、すっきりするんだとか。

美味しくて普段から飲まないぼくは少しで顔がかなり赤くなったんだけど

それでも程よいくらいに酔ってちょうど良かった!

 

 

 その日は友達宅に泊めさせてもらうこともあって

いろいろとプレゼントを用意していて全部、無事に渡せて良かった!

結構、喜んでくれて嬉しかったな。こういう機会もそんなにあるもんじゃないから

手紙を書いてこっそりと中に忍ばせておいてそれも照れ隠しみたいな感じで

喜んでくれてたけど捨てずに読んでくれただろうか。笑

結構、真剣に書いたから自分もあまり掘り返したくないくらい恥ずかしいけど

感謝してるっていうことをたくさん言葉に詰めて書き綴って

思いの丈をすべてぶつけた。ほんとにありがとー!

 

 

夕飯を済ませて友達宅へ

眠れると思っていたけど、そんなに現実は甘くなかった

むしろ新潟の寒さより厳しかったかもしれない

もう若くなくておじさんの域になり始めているから無茶はせずに

夜はちゃんと眠りたかったけど。笑

 

まさかのスーパーファミコン。笑

ロックマンからストリートファイターファイナルファイトくにおくん

ぷよぷよカービィ、いろいろやった

ストリートファイターに関しては強くしてある設定で寝ちゃダメ

課題を設けられて夫婦で交互に戦うことに…!

 

妻は夜が強いので眼をギラギラさせながらゲームしてるんだけど

若いときから朝は強いが夜が弱いぼくからしたら精神的苦痛が大きくて、笑

ゲームどころじゃなくなってきて途中から無言になって早く終われ、願望が強く

どんなけ敵を憎んだことでしょう。時計を見る暇なく延々続けていた我々。

0時くらいからやり始めて終わったら3時でした。

無事になんとか倒せたから良かったものの、体に堪えた…笑

5時出勤のときだったら起床しなきゃいけない時間だから

ぼくからしたら相当やばかった。楽しかったけど!

 

 

次の日は朝から温泉街へ

朝の気候はそこまで寒く無くて割と平気だったけど

やっぱり風は冷たくて多少、雪がひどく降ったり止んだりを繰り返して

曇りなのか晴れなのか微妙な感じだったな

 

温泉街で1番不味い温泉を飲んで地味に苦しむ

腐った卵を白身と黄身に分けて交互に口に運んでる感じ

口から硫黄の匂いもしてくるし、結構きつかったな…

その後、立ち寄ったお団子やさんが美味しくて

あんこ、きなこ、枝豆、黒ゴマ、クルミ、栗、海苔醤油の7種類で

きなことクルミが美味しかったー!見た目も綺麗で友達が映えるって言ってた。笑

 

温泉街を出たあとは昼食を取りつつ、帰宅を視野に入れてお土産を見ながらぶらり。

お昼に食べた枌そばのなんとまあ美味過ぎること!

前日に食べたお寿司の「のどぐろ」もべらぼうに美味かったけど

蕎麦もやばかった。こんな美味い蕎麦が存在していたのか、それも日本で!

みたいな感覚になって止まらなかった。ほんまに美味い、あれは…やばいな

新潟に行ってでも食べる価値があるくらい、美味くて忘れられん。

味覚がどんどん幸せになっていって、下手な物とか口にできなくなってきたよね

舌が肥えすぎた。魚沼産コシヒカリとか贅沢な物を与え過ぎたね

 

今回、最後に口にしたのは新潟駅で買った駅弁ののどぐろ弁当だったけど

いつもは即売れきれらしいんだけど、立ち寄ったときに空いてて

丁度たくさん残ってて買ったんだけど魅力的なお弁当が山ほど。アツい。

新幹線じゃないと楽しめない、幸せ。車だと荷物とか楽だけど

パーキングは人が多いし、渋滞するし、お弁当は食べれないし

新幹線の方が断然、楽でした。今度から少人数で遠出するなら新幹線がいいな。

 

 土地の情報が無くて、あまり知らずに体1つで行ってしまったに近い新潟県

知らないからこそ先入観とか私感に左右されずに、すべてが純粋に受け入れられて

感動も大きくて、食のありがたみとか美味しさとか時間とか幸せとか

この年になって、社会人として働き始めてほんとに気付いた。

 

学生時代とかご飯が当たり前に出てくるような感じだと知り得なかった感動や気持ち。

自分が料理するようになったのもそうだけど、下手なテーマパークとか水族館とか

遊園地とか行くくらいだったら、温泉だとか、食べ歩きとか、食文化に触れた方が

人として幸福感を得られる気がする。

 

 

行けなかった場所もあるし、家族を連れてきたりしたいし

またぜったい来ようと思った!友達も含めてだけど本当にありがとう!!新潟県!