こんばんはー！
槻です
おつかれさまです！
仕事から帰ってきてご飯とお風呂を済ませて
好きな音楽を聴きながら
ふぅってしてるんですが
いやーやっと届きましたね･･･！
「わるい王様とりっぱな勇者」
ほんとに可愛らしくて絵本を旅するようなRPGで
癒やされながら楽しめたらいいな！
仕事が休みのときとか
気分転換とかで
ちょっとずつ進めてゆったりとやっていこうと思います！
じゃあ･･･！さっそくプレイしていきたいと思います！
･･･と思ったんですがゲームのパッケージ見てたら
無意識ながら詩の構想とか想像がほわほわほわんと浮かんできたので
言葉とか世界観とかが錆びてしまうのも嫌ですし
せっかくなので詩を書いてからゲームします･･･！
とは言っても、ざっくりした雰囲気しかまだ出てきてないので
これから即興とアドリブで書き綴って行こうと思います！
上手く表現出来ていなかったり、読みづらかったりあるかもしれないですが
お手数ですがそのときはまた言って下さいー。
修正して可能な限り読みやすくしたいと思うので。
なんか緊張する笑
「竜星群とあの空」
ぼくが出会ったその竜は
変で不思議な
ちょっと変わったやつでした
火の吹き方を教えてくれて
空の飛び方も教えてくれて
まねっこなんて
ぜったい出来やしないのに
嬉しいときは
大きな声でがおおと鳴いて照れるんです
ぼくらはいつしか仲良くなって
竜に乗って旅をする
真冬の空に咲いた花火が
ぼくらのこころを奪って惹かれて
涙をこぼして立ち尽くす
ぼくらが旅した不思議な時間は
ちいさな幸せがたくさんあって
こころの奥で温かさが笑ってる
仲睦まじく手を繋ぐ銀杏と紅葉に
愛をいっぱいくれる桜の木
暑さも寒さも忘れてしまって
見たこともない世界のすべてが
ぼくと竜に魅せるんだ
ぼくと竜の不思議な旅は
まだまだずっと続きそう
仕事終わりだからか軽く眠くなってて
やばいなってって思いながら書いてました笑
無邪気さとか純粋さを意識して書いたんですが
そこら辺が伝わればいいなーって思います！
書いてて楽しかったです！
最後まで読んで下さってありがとうございます！
