moon's refuge

槻*の織り成す言葉や世界観で詩や日記をメインに綴っていきます!((*´∀`))

最果てのゆりかご

 

こんばんはー

槻です

 

 

残念ながら生きてしまいましたね

悪運強かったみたいです

 

 

それでやんわりブログを書いたかもしれないと

頭の片隅のどこかにはあったんですが

内容はまったく覚えておらず

何を書いたのか忘れていると思うから改めて書いた

2つ目のブログですら書いた記憶すら無くなっていて

いったい何を書いたんだろうと思って

さっき読み返してました

 

 

ぼくの中では嘘の無い修正の余地がないくらい

正直に思いの丈が書かれていて

記憶が曖昧で意識が遠のいていく最中で

よくもまあ、こんなにまとめられたもんだなと思いました

 

 

それでその後の経緯ですが

どうやら父親の話では1週間から1ヶ月くらい

口を利かなければ顔も見たくないそうで

生みの親なのにすごい嫌われようで滑稽で嗤ってしまいそうだ

 

 

今の職場の1つ前の職場でぼくが標的にされていじめられてた話は

少し前のブログにも書いたと思うんですが

そのときの記憶がフラッシュバックしてきてしまって

今日、職場で足や指先が震えてきて呼吸が重くなり

気が遠くなるような感じでゆっくりと空を見上げる感じで

後ろに倒れそうになってしまい、めまいや失神に近いような状態が

体を襲ってきて、今日、1日はそんな状態で過ごしていたのですが

 

 

休憩等で1度しゃがみ込むと立ち上がることが中々出来ず

時間がかかる上に起き上がる力を加えるとクラッっとするので

そのまま倒れてしまうんじゃないかっていう不安と怖さがあって

いつ吐いてしまっておかしくない吐き気と恐怖心がぐるりぐるりと

心を鷲掴みにして離そうとせず、誰かに話しかけられても

応対する気力も余裕もなくて、笑うことも出来ない

 

 

ぼくが一体、なにをしたというのだ

 

 

そんなに腹が立って(存在自体)見たくもないなら

産まなきゃ良かったのに。

 

 

30代を越えているのに親からDVや虐待を受けているなんて

バカじゃないのって自分でも思うんですけど

実際に肉体に支障が出てきているのでぼくの中では辛いです。

一般的なイメージや印象としては幼少期とか学生の間でのことが

多いような気がするので大人になってまで

 

親の支配下から脱却できないぼくは弱く愚かな人間なんだろうなと

つくづく思います。ここまでくると洗脳に近いのかもしれません

理想の人間や個体値を作ろうとして努力したけど

理想からはかけ離れすぎたので処分しよう

そんなところでしょうか

 

 

 

親を殺そうとは思いませんが

包丁で刺されたり、鈍器で殴られたり

殺されかけたら、有無を言わせず

ぼくは親を殺すと思います

産んでくれた親とはいえ、自分の命をプレゼントしてやる程

ぼくはお人好しではないので抗いたいと思ってしまいます

 

 

なんでこんなことになってしまったのか

誰が悪くて、誰が悪くないのか、とか

もはや今となっては良く分かりません

でも、ぼくさえ生まれてこなければ

こんな目に遭わずに済んだのは明確なので

ぼくはつくづく自分自身を恨んで後悔します

 

 

親や子は選べないとは良く言いますが

親に殺されるか、生かされるかは

選びたいと思います

 

何もかも親の思い通りだったら

ただの奴隷なので。

 

 

こんなことをいうと人権侵害だし

無粋で、なんてことを言うの、と

思われる方がたくさんいらっしゃると思いますけど

ぼく自身も苦しいのでどうか分かって下さい。

コロナにかかって入院したり、ホテルで療養した方が

命の安全性が保証される気がすると思ってしまいます。

 

 

家に居ても会社にいても、自由はなく

何のために生きているのか

うまれてきたのか何もかも不透明で忘れてしまって

誰かのために(勤労や年金)働いて

自分のことは後回し

 

 

好きなこととかなんだっけ

好き、が好きじゃなくなったら

こころは失われてしまうのかなー

 

 

生きてて楽しいことは

生まれてくる前に戻ることを願うことと

ぼく以外の誰かが幸せであると想像すること

 

 

ぼくみたいな窮屈な捻くれた根暗な人間は

ぼくだけでいいんですよ

こんな思いを背負って生きるのはぼくだけでいいです

 

 

明日も誰かがしあわせでありますように。