moon's refuge

槻*の織り成す言葉や世界観で詩や日記をメインに綴っていきます!((*´∀`))

あばよ連休とやら

 

こんばんはー

槻でございますー

 

 

今日は頭痛くならずに比較的、平和に過ごせました。

ありがとうございます。

 

朝方、とてつもなく眠気のような

どーんとした鈍い感覚でクラッとなりながら

目が覚めたんですけど再び寝たら

普段、起きるよりも遅くまで寝てしまい

軽く焦りながらもったいなかったかなーと思って

少し、後悔しました・・・(笑

 

 

どんなに眠たくても

遅くまで夜更かししても

二度寝しようとしても

ぼくの中で8時半が限界で・・・

それ以降は目がぱちくり開いて

まっったく眠れん

 

日によっちゃ

お昼寝はしたくなるんだけどねーっ

最近はあんまりお昼も眠たくならなくて

昼寝もいいやって感じになってる

 

 

 

今日は朝、そんなことがあってから

起きてパンをかじってコーヒーを飲んで

歯を磨いてあつ森をちょこっとして

本を読んで更新されてたアニメなんか観たりして

ちょうど雨だったし、十分、インドアを快適に

満喫できました

 

 

なんのこともない

だらけたような、のほほんとした平穏な休日ですが

こんな休みでも一応、自分の中ではスケジュールというか

段取りも決まっておりまして自分の中では

分刻みでやることが決まっておったのです。

 

なんですけど急遽、親に買い物を頼まれ渋って断ったら

嫌がられ、強制的に無理矢理、買いに行かされ

スケジュール破綻。倒壊。気にしぃ、かもしれませんが

少しでも自分の中の予定や段取りが狂うと一気に士気が下がります。

モチベーションもだだ下がりです。

 

あからさまに盛った体に見えるくらい自他共に認めるくらい

顔にも態度にも露骨に無意識に現れてしまうくらい

めちゃくちゃ、もうほんっと関わり合いになりたくないくらい

絶望的にショックでショックでヘコみ方が右肩上がりで天井貫きます。

一気にやる気が失せて無気力だけならまだしも

5月病って11月にも存在してたんだ、、くらい精神病みまくります。

ほんっと辞めて欲しい

 

なんでしょうね、あの上司や親の無理矢理、従わせて服従したがる感。

嫌なものは嫌だとはっきり言ってお断りを丁重にお申し上げているにも関わらず

それを物ともせず、端から聞こえていません。スタンスでガン無視して

勝手に話を進めて、こっちが折れるまで言い続けたり、脅したり

暴力で支配して従わせようとする強制感。

どうして嫌だと言っている側が折れなくちゃいけないんですか?

お断り申し上げているんだから、そちら側が折れて下さいよ。

スケジュールに穴開けるだけで痛手ポイントが2倍デー

 

 

最初、書き出しているときはそこまで思い詰めていなくて

少し立ち直ってたはずなんですけど感傷に浸りやすいのか

なんかネガるなー。でも今は穏やかに何も考えず

何ものにも支配、洗脳されずただ眠ってしまいたいから

今の感覚や状態は自分の中では正しいと思いたい。

 

 

うーん・・・なんでなんですかねぇ、、。基本的には大人になってからは

うーん・・・両親との関係性も幾分、マシになってきて

良好とまではいかないにしても改善はされた方で

標準より、若干、低いくらいまでは戻ったかな?とは思ってたんですが

やっぱり、そういう部分は垣間見えると一気に嫌いになるんですよねー。

反面教師、反面教師って自分に言い聞かせてますけど

途中から一緒にいるのも疲れてきてしまう感覚になって

自然と寡黙を強いられているというか、話すことがなくなって

(自分はこの場に)要らないんじゃないか?と思えてきて

直ちに立ち去りたくなってしまうんです。よねー。

 

 

まあまあ、うちの家族間のこととぼくの面倒くさい性格は置いといて

そんな風に思ってしまうような、意識してしまうような

無理矢理、思考に割って入ってくるような

パワーワード等々を放り込まれたので

そんな気持ちのまま詩を書けたらなと思います。

相変わらずのクズ人間なので自分自身ではなく

詩の中の人物に代弁して吐き散らしてもらおうと思います。

自分は傷つかず、他人を使ってる時点で自分も支配しようとしていますよね。

最低です。人のこと言えません。すみません。猛省して善処します。

 

 

 

「さよなら流星群」

 

どうして

ねえどうしてあたしの声は届かないんだろう

 

叫んだ瞬間、かき消されて終わってる

伝えたいのにまだ遠い

 

 

なんで

なんでかなあたしのことが見えてないんだろう

 

隣にいて笑っているのに終わってた

別のどっかを見つめるあなたは色が無い

 

 

あたしとは棲んでる世界が全然違くて

きっとあたしは見えてない

 

 

あたしの悩みも言葉も気持ちも全部

あなたに触れる前に朽ち果てる

 

だったらいっそすべてを

何もかもを失くしたい

こんな言葉も気持ちも要るもんか

 

 

伝わらないなら

受け取ってもらえないんなら

意味ないよ

 

あなたの世界にあたしはいなくていらなくて

あなたのために頑張ってたあたしは・・・

ううん、やめとこう

 

泣いても笑ってももうだめだ。

言葉よ、気持ちよ、あたし自身よ

いっそ星になって消えてくれ

 

もう見たくないし

知りたくない

あたしのいないあなたの世界がしあわせだったら

あたしはそれが1番うれしい

 

もういろいろと

ごちゃごちゃ考えるのは止めたんだ

もう何にも言わない諦めろ

折れるのだってもう慣れた

 

 

流星群とあたしとあなたにさようなら。

 

 

 

 

 

イムリーな状態、感覚にあるとやっぱり書きたい気持ちが溢れてくるのか

詩が長くなっちゃいますねー。繊細に綴りたいですけど

中々に難しいですね、、期待することはもうやめました。

いろいろと考えていても疲れるだけですし、現状が打破出来なくて

改善されないなら何も言わなきゃ、思わなきゃ、我慢だけすればいい。

折れることも諦めることももうもう十分、慣れたので大丈夫。

ただ不本意なのは、そうせざるを得ない状況になってしまったこと

 

 

諦めたくて諦めるわけじゃない、折れたくて折れるわけじゃない。

解決できるなら、浄化されるなら・・・ううん、やめときます。

5年経っても変わらないので、ぼくが大人しく受け入れます。

 

相手の気持ちを知ろうとするのがこんなにも難しいことだとは

きっと向き合い方が下手くそなんでしょうね。

クズ人間にこころを開いてくれる人なんて存在しないんですね。

ぼくは一体、誰の人生になら存在し、生きているんでしょうね。

 

うーん。何がしあわせで何が不幸せなのかも分からなくなってきた。

とりあえず、自分以外の人が少しでもしあわせなら、ほっとして

穏やかな気持ちになれます。それがぼくのいまのしあわせ

 

 

終わりまーす