moon's refuge

槻*の織り成す言葉や世界観で詩や日記をメインに綴っていきます!((*´∀`))

真夜中の唄

 

おはようございますー

こんにちは、こんばんは。

 

 

いろいろと私生活がばたばたしてて

出没できなかった槻です。

いいわけです。はい。すみません。

 

 

特にこれといって

何か出来事があったわけでも

書き記したい内容があるわけでもございませんが

このままだと書かなくなってしまうと思ったので

久しぶりに戻ってきましたー。

 

 

少し落ち着き始めましたので

久しぶりに今日からまた

直々、書きにこようかなと思いますー!

 

 

さてと、とりあえず仕事の話題からでも。

 

 

今のところ、順調でございますっ。

上司から「キミがいないと終わってた。」

「無くてはならない存在だよ。」と言ってもらえるようには

なってきたので嬉しくて、それらをモチベーションに変えて

日々、がんばっております!

 

上司や同僚を

疑ったり、信用していないわけではないのですが

極めて単純人間ですので

こころにもない言葉でいいのです。

なので、本当は思っていなくても言葉として

肉声として浴びせられるだけで、ぼくはやる気がでます。

 

本当はそんなこと思ってないんだよね。とか

陰口を叩いてる現場等さえ、見せられなければ

どんなけでも活力が湧いてきます。

自分で言うのもなんですが、比較的、扱いやすいです。

すぐ懐きます。甘えたです。わんこ人間です。しっぽ振りまくりです。

 

 

 

仕事の通勤やお休みのときも大体ははそうなんですけど

基本的に自分だけの自由な時間。

誰にも邪魔されず、没頭したり、夢中になったり

自分自身の人生を彩る作業に移る瞬間は

夜中が多いわけです。

 

 

ぼくのブログを読んで下さっている方なら

既にご存じかと思うのですが、ぼくはあまり夜が強くなくて

すぐ眠くなりますので、当然ながら仮眠を取ります。

ブラックを飲みます。にんにく(?)も食べます←

それでも眠くなるので、顔を殴ったり、わざと小指をぶつけたりします。

 

それで大体2時くらいに目が覚めて夢の時間です。

 

ディズニーランドよりも夢感強い、夢の時間です。

好きなことを誰にも邪魔されずに

自分の思うままにできます。贅沢すぎます。しあわせです。

バチが当たるんじゃないかって思うくらいに恐ろしい程に

至福の瞬間の連続です。

 

 

まあ、漫画を読んだり

ヘッドホンを付けてアニメや映画を観たり

ゲームしてるだけなんですけどねっ。

 

夜中に起きてるなんて、背徳感がありますけれども

そういうのもあって、なおテンションが上がります。

休みのときしか出来ない感覚。強いです。高揚感です。たのしいです!

 

 

そんなこんなで毎週、今クールのアニメをいろいろと

追いかけながら、漫画を読んでいるわけなのですが

大人買いした漫画も現在、発売してるところまで

一旦、読み終わったので漫画が無くなり

今はアニメだけとなりましたー。

少しずつ、消化していくのも気持ちがいいです。

 

 

最近は、いろんな人に教えてもらって

おすすめして頂いた

「葬送のフリーレン」と「シャングリラ・フロンティア」

が特に気に入っておりまして

漫画とアニメと同時並行で楽しんでおりますすっ!✨

 

 

 

別に生き急いでるわけじゃないんだけど

ゆっくりと進んで、歩んでみないと分からないことも

当然ながらあるわけで

 

 

通勤のときによく通る信号機があるんです。

日中は普通に稼働していて、ずっと立っている彼。

だけど、ぼくが通る頃は時間がまだ早すぎて

赤く点滅しているんですよね。それを見たときに

街灯の明かりも重なって、すんごい綺麗に

映えて見えて、立ち尽くして見入ってしまったんですよね。

 

 

それで、こんなことって学生の頃にもあったなあーとか思って

当時、お付き合いしていた彼女さんを駅に送って行って

帰ってくるときも点滅こそ、していなかったものの

他の街頭と色がすごい合ってて地面に影が伸びていくように

信号機の色が馴染んでて、すごく綺麗で。

つらい気持ちとか、ちっぽけな悩みなんて

この瞬間だけは忘れさせてくれるような、そんな感じで。

 

 

ただ単に通るだけとか普通に行き交うだけでは

絶対に気付かない、分からなかった光景でも

歩幅をゆっくりにして、リズムを落ち着かせて

人生の時間を少しゆっくりにしてあげるだけで

見えてくる人や物や世界たち。

 

こういう事柄こそ、大事にしなくちゃいけないのかもしれない

そんな風に思いましたー。

 

 

夜の信号って、どうしてあんなに幻想的で神秘的で

別の世界に誘うかのような魅力的な光を纏っているんだろうね。

穏やかで落ち着いてて、温かさも感じられて

お辞儀をされているような、一人の紳士と会釈して

通り過ぎるような、そんな感じで。

 

夜だから怖さとかもあるんだけど

怖いだけじゃなくて不思議な感覚の方が強くて

田舎だからかもしれないけど明るすぎないのが

逆にいいというか、そんな感じで

とても素敵でしたー。

 

 

感動するものとか、こころ動かされるようなものって

自分たちが知らなかったり、気付けていないだけで

意外と近くにあったりするよね。灯台下暗しだよね。

探し物はなんですか。って聞かれたら、それです。って

答えたくなるような。すごい抽象的だから

見つかるかー!って言われるかもしれないけど

 

見つけて自分に中に取り込んでから具体化すればいいと思うだよ

ぼくは。初めから、具体化したものを手に入れてラッキーではなくて

共に歩んでいって、具体化させて成長していくような

喜びもつらいも楽しいも共有できるような、そんなそれ!

なんだろ…!えっと、、それ…!!←

 

 

一度、打ちだすと(ブログ)

どんどんと書きたい気持ちや意欲が

吐露していってあふれ出てきますねー。

すごいものです。指先とこころが

思考だったり、思いを引っ張り出してくれてるみたいに

別につっかえてませんよー。綱引きじゃないんですからーってね。

 

 

 

そんなこんなでぼくの場合、

いろんな思いや感情、状況だったり

思想、思考が交差していく真夜中ですが

圧倒的に楽しい、嬉しいが勝っております。

現時点では。

 

 

誰もいない交差点がステージみたいで

まるで自分が気持ちよく唄っているみたいに。

そのときだけは脚光を浴びてて、主人公で

どんなにかっこ悪くても、ぶさいくでも

かっこよく、かわいく映ってしまう魔法の時間で

最高のしあわせ

真夜中の唄

 

さてと、書きたいことも一通り書けましたので

アニメ見ながらハピネスレイドしてきます!!←

9時スタートだったのに、既に2時間近く遅れているので。

やばいやばい。経験アメもテラピースも集めまくって

貯金したいんだ、ぼくは。

 

 

あ。それと昨日もお休みだったので

モンブラン味のクレープを食べました。

生クリームどっさり。栗の恩恵、半端ない。美味すぎた。

モンブラン、栗好きには呪いがかかったかのように

絶対服従してしまうくらい足を止めて向かってしまう美味さ。

 

甘くてとろけてしまいそうな味に支配されていました。

 

またお休みの日は支配されにいきます!

最高にしあわせでした。

 

それでは、また夜か

明日にでも更新しますすー!