こんばんはー
お久しぶりです。本日、2回目ですね←
槻です！
ちょっと中々に
徐々にしか気分が戻らないので
昔書いた自分の詩に触れてみて
いろんな人に読んで頂いて
癒やされようかなと･･･！
なので連投になってしまいますけど
ごめんなさいっ。
つらい恋をしたとき
恋で泣いて忘れたいことがあったとき
立ち直れないくらいへこんでしまったとき
そんなとき
恋で失敗したときは次の恋で忘れるしかない
っていうようなことを
めちゃくちゃ良く聞きましたー
学生の頃とか特に･･･
まあでも･･･好きな人に振られたり
めっちゃヘコんでるときは
別にアドバイスが欲しいわけじゃなくて
ただ話を聞いて欲しいだけって
いうときもありますし
そんな余裕がないからやる気とか活力も削がれて
全然、生きてても楽しくなくなるし
なんでそうなったのか、忘れてちゃいそうだし･･･
恋愛で失敗したからといって、はいじゃあ次！なんて
簡単に切り替えられる程、傷が浅いわけじゃなかったりもするので
すぐにどうこうっていうのは難しいかもしれないですけど･･･
別のなにかで、恋愛じゃなくても、趣味とかでも
没頭できたり、夢中になれるものがあったりすると
違ったりするのかなってすごい思うんですよねー
恋愛でうまくいかなくて失敗して泣いて
めっちゃヘコんで
人生に絶望して何も手に付かないような
そのレベルまで落ちたときに
ひたすらに詩を書いて自分の気持ちや感情を
吐き出して、綴ったりして誰かと話すじゃなくって
（単に話す人がいなかったことだけです、すみません）
詩で気持ちを書き出して吐露していたら少しずつ
楽になって自信も持てるようになって
あとは趣味に集中したり気を紛らわせて
自分自身を保っていましたけど
そういう風に負の感情を分散させたり、
別のことで浄化してあげるのも
大事なんだなって
昔の恋愛の詩を上げるだけだったのに
さっきの記事とほぼ同じ長さってどういうことなんでしょうね←
ほんとごめんなさい、、
2つ載せますー
「しあわせの味」
自分が見ている世界と
他の人から見えている景色では
違って見えているのかな
自分が思っていても
ひとからすれば
そうじゃなかったりもする
あたしの胸に秘めてる愛だって
他の人からしちゃうと
コーヒーカップくらいちっぽけで
あたしからすると
怪獣よりもでっかくて
しあわせの味が満ちていく
他の人では分からない
あたしじゃなきゃとダメなんだ
このドキドキが
膨らむ好きが
言葉に託して笑うんです
好きなものが見つかると
視界はとっても狭くなるのに
こころはとっても広くなる
あたしは自分の好きで歩いてる
「眠れるあたし」
可愛くなりたい
そう思ったのは絵馬に書いた
あの日から
あたし、好きな人ができました
何も変わらない平凡だった毎日が
いつの間にかそわそわしてて
すれ違う度
緊張しちゃって視線を外して
ほのかに笑顔でにやけてて
自分でも不思議な感じで気持ち悪い
こんなことははじめてで
どうしていいのか分からずに
あたしがあたしじゃないみたい
それまではいつも独り寂しくて
お風呂に顔を埋めて愚痴って
悩んで泣いて迷う日々
あたしはそんな人間だった
でも今はあなたらしさが
あなた自身があたしの想いを変えたんです
目標よりも素直になってて
あなたの理想になりたくて
そこから歩んだ道のりは
あたしにとって
とても意味あるものでした
絵馬に付け足さなくっちゃ
あたしの理想は可愛くなりたいともうひとつ
あなたの隣で笑っていたい
･･･どうだったですかねえ、、、
どちらも片思いを意識して書いた詩だったんですけれども
恋愛の詩はやっぱり難しい･･･
全然、うまく書けない。苦手だなあ、、
ぼくが書く恋の詩なんて
気持ち悪いですよねー。
まだまだ修行が足りない、、
もっとがんばらないと。
「眠れるあたし」に関しては
友達と「片思い」をテーマに決めて
それぞれ別々に書いた詩で
友達は自分が書いた詩より
ぼくが書いた詩の方が気に入ったみたいで
すごいね･･･って言われたのを覚えてます←
え、なんでだ･･･！全然、すごくない。笑
でもありがとー！めちゃめちゃ楽しかったよー！！
なんか思った以上に恋愛の詩が書けなくて
なんともいえない衰えみたいな
うまく表現できなくて
全然、ダメだなって反省しました･･･。
恋をしたり、成就させたり、振られたり、片思いだったり、未練があったり
様々な形で発展させたり、後退させたり、自分自身のことを知りながら
相手のことも分かっていって育ませていくのが恋愛なのかなって思うんですけれど
それらを言葉で表現するのっても難しいっすよねえ。
ぼくの詩を読んで頂いて
情景が浮かんでくるとかイメージしやすいかとか
その後だったり、いろいろと想像してもらえたら
詩を書いていてこんな嬉しいことはないですよね！
もっと頑張らないとなー･･･ほんと。
最後まで読んで下さってありがとうございます！
少しでもいろんな人がしあわせに
温かい気持ちになってもらえますように。
