moon's refuge

槻*の織り成す言葉や世界観で詩や日記をメインに綴っていきます!((*´∀`))

暑さと憂鬱とぽえむとぼくと

 

こんばんはー

暑くて脱力気味なので

プリンを食べて

湿気の憂鬱から解放されたい

槻でございますー

 

 

休み明けに仕事に行ったんですけど

今日はこれといって

記事に使えそうなことは特に無かったので

今日も詩を載せようと思うのですが

 

今日は即興で今から考えて

イメージして書くので

うまく表現出来ないかもしれないですけど

テレビでいう生放送みたいな感覚なので

ご愛敬ということで大目に見て頂ければなと思います

 

 

タイトルすら決まってないので

書き終わってから

また書きます・・・!

 

どういう内容にしようかな。

昨日、上げたのが恋愛の詩だったから

それに引っ張られそうなので

1つ目は恋の詩にしときますー

 

 

 

「プロポーズ」

 

あたしなんかがって思ってた

あたしじゃだめなんだって思ってた

 

 

聞いたことがない落ち着いた声で

穏やかな空気で

世界の時間が止まって見えて

 

 

泣いてるあたしがわらっていられるように

嫌いな自分を許せるように

ずっとそばにいてくれて

こんなあたしを選んでくれて

 

 

忘れたかった過去も気持ちも

悩みも不安だって

雪解けみたいに広がって

胸の奥が温かい

 

ほんとにほんとに嘘みたい

何度も何度も焦ってバグって

混乱しちゃって

落ち着けあたし

 

 

でも・・・

ほんとのすきってこんな感じなのかな

 

この胸のどきどきがこころの水面を

弾むように踊って歩いて強くなる

 

 

ありがとう。

あなたに出会えてしあわせです

 

プロポーズ

 

 

 

もう一個も即興で書きますー

どんな感じになるんだろ

書きながら決まっていく感じなので

ぼくもまだわかんないですねっ笑

 

 

 

 

「あたしの敵」

 

やばい、やばいぞ

全然、宿題さんが終わんない

 

外に飛び出て

雨に打たれて頭を冷やして

なんとか・・・なんとか

なりますように

・・・ってならないか

 

 

雨っていいよね

言葉がぽつりぽつりと降りてくるみたいで

いろんな色があって

いろんな顔を持ってて夢のよう

 

 

女優さんでも目指してみますか

思い切ってあの子に告白してみたり

お菓子だってあたしだけが独り占め

 

にやにや、ぐへへ

わっはっは

 

考え出すと楽しくなった

現実逃避もたまにはいいかも

 

 

だからといって

宿題さんとさよならできるわけでもないのだけれど

とりあえず今はカフェに行きたい

 

やばい、やばいよ

美味すぎる

再び到来、夢の時間

 

あたしの癒やしと幸福感

現実までのカウントダウンもあとわずか

 

 

さてさてどうしたものか

宿題さんよ・・・

 

全然、宿題さんが始まんない

 

 

あたしの敵

 

 

こういうときあるよねー!っていう

イメージを膨らませて書いてみました!

 

 

少しでも何かしら伝わってもらえたら嬉しいな!

 

 

最後まで読んで下さってありがとうございました!